「アグリコン」とは?

 

イソフラボンには、大きく分けて、2種類存在します。

 

「グリコシド型イソフラボン」と「アグリコン型イソフラボン」に分類されますが、
実際の所アグリコン型イソフラボンのほうが吸収率がはるかに良いといわれています。

 

もし、イソフラボンのサプリメントを摂取する場合にはアグリコン型イソフラボン
と記された内容を確認してから購入することをおすすめします。

 

 

配糖体が体の中に吸収されるには

 

通常は配糖体からアグリコンに変換されていることが重要になると言われています。

 

よく見られるポリフェノールと言えば、イソフラボンなのですが、これは大豆に多く含まれており、
骨粗しょう症や乳がんの予防に効果が期待されています。

 

しかし、大豆中のイソフラボンのほとんどが配糖体として存在しており、体内に吸収されにくいといえます。  

 

最近では乳酸菌による発酵で配糖体型イソフラボンの一部がアグリコン型のイソフラボンに
変換された発酵豆乳なども商品化されています。

 

しかし、更年期障害の緩和が目的でイソフラボンを利用するなら、「エクオール」が良いとされる意見もありますので、色々ご検討されてみるのも良いかと思います。

 

 

配糖体(はいとうたい)もしくはグリコシド とは

 

糖がグリコシド結合によって幾つもの原子団と結びついた化合物の総称になります。

 

配糖体のベースである糖をグリコンと呼び、他の原子団に水素を結びつけされたものを
アグリコンと呼びます。

 

グリコシド結合においての酸素原子が窒素(窒素配糖体)や硫黄(チオグリコシド)などこれ以外の原子により置き換えられたものになります。

 

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